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きちんと整理できて元気にもなれる、ホームオフィスのアイディア

2020年4月08日

「ホームオフィスのデスクが散らかっているのは想像力豊かな証拠」、「デスクがごちゃごちゃだからと言って生産性が制限されるわけではない」。そんなことを言う人が時々います。それはそれで本当かもしれませんが、「外見は内面をを表す」と良く言われているのも事実です。ぐちゃぐちゃなホームオフィスはぐちゃぐちゃな頭の中を表しているのかもしれません。生産性の1番の障害物は雑然とした頭の中、ということは皆さん良くご存知だと思います。

もしそんな状態だとしたら、直す方法はあるのでしょうか?第一、直すことなんてことできるのでしょうか?


取り掛かる前にまず、皆さんに知ってもらいたいことがあります。整理整頓されたホームオフィスとは、全てがきちんと積み重なって、ラベリングされて、ゴミひとつない完璧なオフィスを意味するわけではないのです。手軽に、迅速に、仕事ができるようアレンジされたオフィスデスクのことを意味するのです。そして、ホームオフィスデスクを整理するということは、きちっとしていることを意味するわけでもありません。仕事に取り組みやすいようデスクをアレンジすることを意味するのです。


では実際どうやったら、デスクを整理して最大限の成果を出すことができるのでしょう?そこで、必ず役に立つ5つのアドバイスを紹介させていただきます。


必要なものは近くに置きましょう


ペンや紙、その他仕事に必要な物をあちこち探し回るなんて、間違いなく時間の無駄です。仕事によく使う物は、必ず手の届く範囲に置いて下さい。

でもデスクが小さいとそれも難しいですよね。だからこそ、大きめのデスクが必要となるのです。大きめのデスクをお探しなら、「バリュー・エレクトリック・ハイト・アジャスタブル・デスクEN1 W/モニター・マウント」のようなホームオフィスコンボがお勧めです。特徴は、デスクの高さを自由に調節できること。仕事中も良い姿勢を保て、背骨に余計な負担をかける心配もありません。


快適に過ごしましょう


仕事中、リラックスしていますか?背中が痛かったり、時々立ち上がってストレッチしなくてはいけない、なんてことはありませんか?もし答えが「イエス」なら、生産性を100%発揮するのは難しいかもしれません。

ベストの状態でいるために重要なのは、体の痛みや不快感を常に感じないようにすること。背中が痛いのは、長時間同じ体勢で座ることにより背骨を曲げてしまっているからかもしれません。この問題を簡単に解決したいなら、「クラシック・ライザー・スタンディング・デスク・コンバーターズ47インチM3B W/モニター・アーム」のようなホームオフィスコンボがお勧めです。このコンボはいろいろな身長に対応できるよう高さを簡単に切り替えられるようになっています。場所を取らないので限られたスペースを有効活用することもできます。そして何より、他のコンボに比べ値段が安いことも魅力です。安心してホームオフィスに導入できるコンボだと言えます。


散らかった状態を管理しましょう


散らかった状態が全て悪い、というわけでもありません。でも、何がどこにあるのかわからない、デスクの上に置かれている半数以上の物が「何でこんな物がこんなところに?」という物だとしたら、それは問題です。

ごちゃごちゃの方がしっくりくるのであれば、ごちゃごちゃであることに意味を持たせましょう。例えば書類の積み重ね方。無意味に積み重ねるのではなく、すぐに仕事に取り掛かるものを積み重ねてはどうでしょうか。ごちゃごちゃの状態がイヤ、散らかってるせいで仕事がはかどらない、と感じるのであれば、その状態を改善するべきです。必要ならペーパーレスファイリングシステムを使い、ファイルは分類するようにしましょう。


散らかった状態が仕事の生産性を妨げるレベルまできたら、デスクの上を出来る限りきれいにしなくてはなりません。ごちゃごちゃの大きな原因は、ペン、鉛筆、USBメモリー、ペーパークリップなどの文房具類。デスクの上を片付けたいのなら、これらの物をしまう場所を決めないといけません。

ペン立てを購入するのも1つの手ですが、「バリュー・エレクトリック・ハイト・アジャスタブル・デスク・EN1 W/モニタースタンド・ワークステーション」を購入することもお勧めです。なぜかと言うと、このホームオフィスコンボには文房具をしまう付属品がついているからです。この付属品はデザイナーによりデザインされています。更にすごいのは、ペン、携帯電話、文房具などを殺菌できるUV殺菌機能がワークステーションに付いていることです。デスクの上を片付けられるし殺菌機能のおかげで新型コロナウィルスの心配もなし。まさに一石二鳥のコンボと言えます。

日課にしましょう。でも必要なら、その日課を破りましょう。


少し変に聞こえるかもしれませんが、れっきとしたアドバイスです。日課(ルーティン)やスケジュールは時間を管理してくれますが、スケジュールにこだわり過ぎると創造力の邪魔になってしまう可能性があります。ルーティンを守ることが創造活動の妨げになってきたなと感じるなら、ルーティンを切り変える時なのかもしれません。

そこで紹介したいのは私の友人の例。彼はやる気がない時、手軽で面白い方法で気分を切り替えているんです。それは、「オールインワン・デスク・バイク」。スタンディングデスクとバイク(自転車こぎ)の組み合わせなので「デスク・バイク」という名前がついています。友人は、気分が落ちたり切り替えたくなったらこのバイクをこいで、活力を取り戻しているそうです。デスクとバイクの1体型ということは、1つの値段で2つの機能が手に入るということ。まさにお買い得と言えます。


ハッピーな気分でいましょう


仕事の成果を出す大きなカギは「幸福感」。いつも気持ちが沈んでいたら何もやり遂げられません。だからこそ、自分を幸せな気分にしてくれる物に囲まれているかどうかはとても重要なことなのです。楽しい空間にするためにオフィスをデコレーションしたり、音響設備を購入したり、自然光を取り入れたり。こんなことで精神は安定しハッピーな気分にもしてくれます。そしてそれが仕事の生産性向上にもつながるのです。