オフィスチェアを選ぶとき、座面の素材やランバーサポートの仕様は、座り心地や使い勝手を左右する重要なポイントです。見た目や価格だけでなく、自分の体格や使用スタイルに合った機能が備わっているかも確認しておきたいところです。
FlexiSpotの人気オフィスチェア「C7 Lite」は、豊富なカラーバリエーションと充実した調整機能を備えたモデルです。2026年上半期には、FlexiSpotのオフィスチェア部門で人気No.1となりました。
そんなC7 Liteに、新たにウレタンフォームを採用したタイプが登場しました。
従来のメッシュタイプとは、座面の素材や形状、ランバーサポートの仕様などが異なります。
「メッシュタイプとウレタンフォームタイプは、どこが違う?」
「自分のデスク環境には、どちらが合っている?」
「座面の素材によって、座り心地はどう変わる?」
このような疑問をお持ちの方に向けて、本記事ではFlexiSpot C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプを比較。それぞれの特徴や違いを詳しく紹介します。
C7 Lite メッシュタイプとウレタンフォームタイプの基本仕様
C7 Liteには、エラストマーメッシュ素材を採用したメッシュタイプと、ウレタンフォームの座面を採用したタイプがあります。
両タイプとも、2Dヘッドレストや4Dアームレスト、オットマンなどを備えていますが、ランバーサポートの調整機能や座面高、リクライニング角度、カラー展開などに違いがあります。
まずは、主な仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | メッシュタイプ | ウレタンフォームタイプ |
| ヘッドレスト | 2Dヘッドレスト | 2Dヘッドレスト |
| ランバーサポート | 独立型 | 独立型・リボン型 |
| ランバーサポート調整 | 角度自動調整 | 前後・上下調整 |
| 座面素材 | エラストマーメッシュ | ウレタンフォーム |
| 座面形状 | アーチ状 | W形状 |
| 座面調整 | 前後調整可能 | 前後調整可能 |
| 座面高さ | 44~50.5cm | 41~47.5cm |
| 背もたれ素材 | エラストマーメッシュ | エラストマーメッシュ |
| アームレスト | 4Dアームレスト | 4Dアームレスト |
| オットマン | 付き | 付き |
| ロッキング | シンクロロッキング | シンクロロッキング |
| リクライニング角度 | 最大121° | 最大116° |
| カラー | 5色 | 2色 |
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座面の違い
C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプで、特に大きな違いがあるのが座面です。
メッシュタイプはエラストマーメッシュ素材を採用しているのに対し、ウレタンフォームタイプはクッション性のあるウレタンフォームを採用しています。
素材の違いによって、座面の触感や座り心地の特徴が異なります。
--altImgStart--{"link":"https://s3.springbeetle.top/prod-center-bucket/c7-lite-comparison-2_20260917_CGXy2Reu.png","alt":"ウレタンフォームタイプのC7 Liteが部屋に設置されている様子"}--altImgEnd--
メッシュタイプ:エラストマーメッシュ素材で通気性に配慮
メッシュタイプの座面には、エラストマーメッシュ素材を採用しています。座面と背もたれの両方にメッシュ素材を使用しているのが特徴です。
メッシュ素材ならではの通気性に配慮した設計で、長時間のデスクワークでも蒸れにくい座り心地を求める方におすすめです。 座面と背もたれの間を空気が通りやすく、汗ばみやすい季節にも使いやすい仕様となっています。
また、座面前部には緩やかなアーチ状のデザインを採用しています。太ももや膝裏に配慮した形状で、座ったときの圧迫感を抑えるよう設計されています。
さらに、座面の前後調整にも対応しているため、体格やデスク環境に合わせて座面の位置を調整できます。
通気性を重視したい方や、メッシュ素材ならではの座り心地を好む方は、C7 Liteのメッシュタイプをチェックしてみてください。
ウレタンフォームタイプ:W形状座面で異なる座り心地を実現
ウレタンフォームタイプは、W形状のウレタンフォーム座面を採用しています。
おしりのラインに沿うような形状に仕上げることで、メッシュタイプとは異なるクッション感を楽しめるのが特徴です。
座面の素材だけでなく、形状にもこだわってオフィスチェアを選びたい方に向けた仕様となっています。
メッシュタイプと同じく、座面の前後調整にも対応しています。座る位置を調整しながら、自分の体格やデスク環境に合わせて使用できます。
メッシュ素材とは異なるクッション感を求める方や、W形状座面に関心がある方は、ウレタンフォームタイプを検討してみてはいかがでしょうか。
ランバーサポートの違い
C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプは、ランバーサポートの仕様にも違いがあります。
メッシュタイプは独立型ランバーサポートを採用しているのに対し、ウレタンフォームタイプには、独立型ランバーサポートに加えて取り外し可能なリボン型ランバーサポートが付属しています。
腰まわりの支え方や調整方法が異なるため、それぞれの特徴を確認しておきましょう。
--altImgStart--{"link":"https://s3.springbeetle.top/prod-center-bucket/c7-lite-comparison-4_20260917_drvPt8Xu.jpg","alt":"C7 Liteのウレタンフォームタイプに搭載されたリボン型ランバーサポートとW形状座面"}--altImgEnd--
メッシュタイプ:独立型ランバーサポート
メッシュタイプには、腰と背中を分離した独立型ランバーサポートを採用しています。
腰背セパレート分離構造により、背もたれとは独立した形で腰まわりを支える設計です。
ランバーサポートにはメッシュ素材を使用し、座る人の姿勢に合わせて角度が自動調整される仕様となっています。
ウレタンフォームタイプ:リボン型ランバーサポートを追加
独立型ランバーサポートは、腰背セパレート分離構造を採用し、前後・上下の調整に対応しています。体格や好みに合わせて、ランバーサポートの位置を調整できるのが特徴です。
さらに、リボン型ランバーサポートは、左右から腰まわりを包み込むように支える設計です。独立型ランバーサポートとは異なる支え方を取り入れられるため、座り心地の好みに合わせて使い分けられます。
リボン型ランバーサポートは取り外しが可能です。装着した状態と取り外した状態を好みに応じて選べるため、自分に合った座り方を試しやすくなっています。
リクライニング機能の違い
C7 Liteは、デスクワークだけでなく、休憩やリラックスタイムにも活用できるオフィスチェアです。
メッシュタイプとウレタンフォームタイプは、どちらもシンクロロッキング機能を搭載していますが、最大リクライニング角度が異なります。
--altImgStart--{"link":"https://s3.springbeetle.top/prod-center-bucket/c7-lite-comparison-3_20260917_p19VQF2H.jpg","alt":"リクライニングした状態のC7 Lite"}--altImgEnd--
メッシュタイプ:最大121°リクライニング
メッシュタイプは、最大121°までリクライニングできます。
シンクロロッキング機能を搭載し、3段階の固定と強弱調節に対応しています。
作業中は背もたれを固定し、休憩時にはロッキング機能を使用するなど、シーンに合わせて使い分けられます。
ウレタンフォームタイプ:最大116°リクライニング
ウレタンフォームタイプは、最大116°までリクライニングできます。
メッシュタイプと比べると最大角度に5°の違いがありますが、どちらもリクライニング機能を備えています。
シンクロロッキング機能の固定段階や強弱調節などの仕様は、メッシュタイプと同じです。
リクライニング角度は、作業姿勢や休憩時の使い方によって重視するポイントが異なります。購入前に、それぞれの最大角度を確認しておきましょう。
座面の高さはどう違う?デスク環境に合わせて選ぼう
C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプでは、座面の昇降範囲にも違いがあります。
- メッシュタイプ:44~50.5cm
- ウレタンフォームタイプ:41~47.5cm
ウレタンフォームタイプは、メッシュタイプよりも低い位置から座面を調整できる仕様です。
オフィスチェアを選ぶ際は、身長だけでなく、デスクの高さや足の接地状態なども確認しておきたいポイントです。
特に、座ったときに足を床につけやすいか、デスクの天板と肘の位置が合っているかなどを考慮すると、自分の作業環境に合ったチェアを選びやすくなります。
なお、実際に適した座面高は、体格やデスクの高さによって異なります。
購入前には、普段使用しているデスクの高さとチェアの調整範囲を確認しておくと安心です。
カラー展開の違い
C7 Liteは、機能だけでなく、デスク周りのインテリアに合わせてカラーを選べる点も特徴です。
メッシュタイプは5色、ウレタンフォームタイプは2色を展開しています。
メッシュタイプ:豊富な5色展開
メッシュタイプでは、以下の5色をラインアップしています。
- バニラホワイト
- アボカドグリーン
- ノワールブラック
- ココナッツグレー
- ラベンダーパープル
ベーシックなカラーから個性的なカラーまで、幅広い選択肢が用意されています。
デスクや部屋の雰囲気に合わせて、好みのカラーを選びたい方にとって、選択肢の多さは魅力の一つです。
ウレタンフォームタイプ:2色から選べる
ウレタンフォームタイプは、以下の2色展開です。
- バニラホワイト
- ココナッツグレー
どちらも比較的取り入れやすいカラーで、シンプルなデスク環境やインテリアにも合わせやすいラインアップです。
カラーの選択肢を重視する場合はメッシュタイプ、バニラホワイトやココナッツグレーのデザインを好む場合はウレタンフォームタイプなど、自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
C7 Liteはどちらを選ぶ?タイプ別に特徴をチェック
ここまで、C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプの違いを紹介しました。
どちらを選ぶか迷ったときは、座面の素材や形状、ランバーサポートの仕様、カラー展開などを比較しながら、自分の使用スタイルに合うタイプを検討しましょう。
メッシュタイプがおすすめの方
メッシュタイプは、次のようなポイントを重視する方に適しています。
- メッシュ素材の座面・背もたれを好む方
- 通気性を重視してチェアを選びたい方
- リクライニング角度の範囲を重視する方
- カラーバリエーションから好みの色を選びたい方
エラストマーメッシュ素材を座面と背もたれに採用しているため、メッシュチェアならではの仕様を重視する方に適しています。
ウレタンフォームタイプがおすすめの方
ウレタンフォームタイプは、次のようなポイントを重視する方に適しています。
- ウレタンフォームの座面を好む方
- W形状座面に関心がある方
- リボン型ランバーサポートを使い分けたい方
- 低めの座面高を検討している方
- バニラホワイトやココナッツグレーから選びたい方
ウレタンフォームタイプの特徴は、ウレタンフォームの座面と、取り外し可能なリボン型ランバーサポートを採用している点です。
座面の素材や形状にこだわりたい方、ランバーサポートを好みに合わせて使い分けたい方は、仕様を確認してみるとよいでしょう。
C7 Liteのメッシュタイプとウレタンフォームタイプを比較して、自分に合ったチェアを選ぼう
FlexiSpot C7 Liteは、メッシュタイプとウレタンフォームタイプで、座面素材やランバーサポート、リクライニング角度、カラー展開などが異なります。
メッシュ素材の通気性を重視する方も、ウレタンフォームならではの座り心地を試したい方も、デスク環境や使用スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
FlexiSpot公式サイトで各タイプの仕様を比較し、自分に合ったオフィスチェアを見つけてみてください。
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